阿賀野川流域のお菓子をご紹介!新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【阿賀町・五泉市・阿賀野市編】&【新潟市編】をご覧ください♪
(新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【阿賀町・五泉市・阿賀野市編】(前編)より引用)
特集記事「阿賀野川スイーツライン探訪記」が、WEBサイト「新潟文化物語」に掲載中です!
阿賀野川流域の多くの菓子店や銘菓が【阿賀町・五泉市・阿賀野市編】と【新潟市編】にて、それぞれ前編・後編にわたって紹介されています!
ぜひご覧ください♪
伝統の菓子文化と新しい風
明治初期に阿賀野川を船で下った英国人作家イザベラ・バードは、出発地の津川(阿賀町)で焼き菓子や団子を購入。野菜や小麦を積んだ多くの丸木舟や果樹園が続く風景を船から目にしたと記しています。それから約150年。今もこの地域では、多くの銘菓が生み出され、伝統の菓子文化が息づいています。
(WEBサイト 新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【阿賀町・五泉市・阿賀野市編】(前編)より引用)
地元愛から生まれるスイーツ
水原、安田、笹神、京ヶ瀬地区からなる阿賀野市は、地域ごとに深い歴史と多彩な特産物を作ってきました。そこには、生まれ育ったまちの魅力を発信しようと奮闘する生産者や菓子職人たちの姿がありました。
(WEBサイト 新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【阿賀町・五泉市・阿賀野市編】(後編)より引用)
新潟湊がにぎわった時代を歴史に持つ老舗たち
阿賀町・五泉市・阿賀野市の銘菓を取り上げたfile-143に続き、新潟市編として「第34回国民文化祭・にいがた2019」開催時に、お菓子の開発・販売にご協力いただいた4店舗をご紹介。新潟銘菓という切り口から、新潟市内の魅力を掘り下げていきます。
(WEBサイト 新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【新潟市編】(前編)より引用)
一口にお菓子屋さんと言ってもみんな違う
ふだん何気なく行くお菓子屋さん、何気なく食べているお菓子…。その逸話を知ると新しい世界がどんどん広がります。お菓子を食べて「あ~、幸せ!」と感じ、深まる知識に「ふむふむ、そうだったのか!」と納得。お菓子屋さんは私たちのすぐそばにあるエンターテイメントかもしれません。
(WEBサイト 新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【新潟市編】(後編)より引用)
◆新潟文化物語「阿賀野川スイーツライン探訪記」【阿賀町・五泉市・阿賀野市編】
https://n-story.jp/topic/143/page1.php
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