写真家・今森光彦さんがゲスト!「秋葉区の里山を知り、未来へつなげよう」開催!

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新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用)

新潟市秋葉区の魅力の一つ、里山を広く親しんでもらう講演会!
「里山を撮らせたらこの人」と呼び声高い写真家の今森光彦氏をお迎えします。
(チラシより引用)

新潟市秋葉区文化会館を会場に、「秋葉区の里山を知り、未来へつなげよう」が開催されます!
秋葉区には、にいつ丘陵をはじめ里山をフィールドに活動している団体が多くあり、その内の一つ、「朝日の森の会」さんにもお話を伺ったことがあります!
そのような秋葉区の里山での取り組み事例の紹介に加え、
「里山を撮らせたらこの人」と言われる、写真家・今森光彦さんの「里山を楽しむ」と題した講演会もあります!
入場は無料ですが、整理券が必要です。
ご興味のある方はぜひご参加ください!

イベント概要

  • 開催日時:平成28年3月20日(日) 13時~14時40分(開場12時30分~)
  • 会場:新潟市秋葉区文化会館 ホール(住所:新潟県新潟市秋葉区新栄町4-23
  • 内容
    ☆13:00開演
    秋葉区長あいさつ
    秋葉区の里山に関する取組み事例紹介
    講師紹介

    ☆13:00~
    今森光彦さんによる講演「里山を楽しむ」

    ☆14:40終演予定

  • 料金:無料(ただし、整理券が必要)
  • 主催:新潟市秋葉区文化会館   共催:新潟市秋葉区、新潟市秋葉区文化会館、新潟薬科大学、新津商工会議所   企画制作:トールツリー(株式会社ケイミックス)、新潟市秋葉区
  • お問合せ:新潟市秋葉区文化会館(電話0250-25-3301)

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◆今森 光彦氏 プロフィール
1954年、滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。また、自然のかたちをハサミひとつで鮮やかに切り出すペーパーカットアーティストとしても知られる。写真集に『里山物語』、(新潮社)、『湖辺』(世界文化社)、『世界昆虫記』(福音館書店)、写真文集に『萌木の国』(世界文化社)、『里山を歩こう』(岩波書店)、写真絵本に『神様の階段』(偕成社)など多くの著書がある。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞を受賞。

(今森光彦氏の写真及びプロフィールは新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用)

整理券配布場所

◆新潟市秋葉区文化会館
0250-25-3301
◆秋葉区役所 産業振興課
0250-25-5687
◆荻川コミュニティセンター
0250-24-5776
◆里山ビジターセンター
0250-22-6911
◆本の店英進堂
0250-24-1187
◆金津地区コミュニティセンター
0250-25-1101
◆小須戸まちづくりセンター
0250-25-7069
◆新津地域交流センター
0250-21-4444
◆新潟市江南区文化会館
025-383-1001
◆中央区役所 区民生活課
025-223-7168

アクセスマップ

◆新潟市秋葉区文化会館ホームページ

http://www.akiha-bunka.jp/organize/detail.html?id=1709
○「秋葉区の里山を知り、未来へつなげよう」チラシ(PDF:901KB
http://talltrees.jp/upfile/event/25/1454319119.pdf

◆あきは発 里山冒険王

http://www.specialsite.city.niigata.jp/akihaku/

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