2009年06月02日
カテゴリー:つぶやき・お知らせ
推進委員会 ~独特の空気感について~
総合Pの小川です。
事務局Yさんの予告から日数が経ってしまいましたが、先週開かれたFM事業の推進委員会について、その「独特の空気感」をお伝えします。
当日の会場内はスーツ姿とカジュアルな装いの出席者が混在するユニークな光景。
一見しただけでは何の会合か分からない様子。
民間委員がロの字型に並べられたテーブルに向き合って座り、流域の行政委員はその後ろの二列に着席。新潟県および事務局は会場奥から出入り口付近までつなぎ合わせたテーブル横一列に並ぶというレイアウト。
ラフな着こなしの事務局M()の司会で開会。
新潟県生活衛生課課長および総合Pの挨拶の後、大熊新座長の仕切りで議事が進められました。新推進体制、昨年度の事業報告および今年度の事業計画について事務局より説明した後、委員の皆さんから活発なご発言をいただきました。
マスコミもペンを走らせる公開の会議ということもあり、誰もが言葉を選び、整理された意見が多かったように思います。普段は親しい間柄なのに、ちょっとしたよそよそしさが漂っていたのはそのせいかもしれません。
ちなみにこの日、私はスーツ姿で臨んだわけですが…
最初から最後まで首まわりがキツク感じられたのは慣れないネクタイのせい?
それとも単にメタボ予備群?
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