【2020.9/1~9/29開催】パネル展「懐かしい写真で振り返る 阿賀野川・光と影の近代ものがたり~イザベラ・バードから近代産業まで~」@新潟県立環境と人間のふれあい館!
(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 阿賀野川流域の地域再生を目指す「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、これまで6年間続けたパネル巡回展を通じて、様々な光と影が …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 阿賀野川流域の地域再生を目指す「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、これまで6年間続けたパネル巡回展を通じて、様々な光と影が …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 新潟水俣病のあらましの他、県のFM事業において令和元年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「明治・大正・昭和の日本、近 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 貴重な写真でたどる 明治・大正・昭和の日本、 近代産業をめぐる光と影~財閥と鉱山、化学産業の台頭、そして石油の時代へ~ 明治時代に入っ …
(続きを読む・・・)これまで「阿賀野川え~とこだプロジェクト(事業名:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)」で制作してきたパネル作品は、展示をご希望の方に貸し出しをしています。 展示を希望する方は、以下の留意点につい …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は …
(続きを読む・・・)この度の山形県沖で発生した地震において被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、たくさんの皆さまから励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございます。 阿賀野川流域地域では、阿賀町で震度5弱、阿賀野市・五 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)平成30年度で10回目を迎えるFM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 昭和30~40年代の日本、高度経済成長の光と影 躍進する日本経済の陰で、四大公害が投げ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(FM事業)パネル展「阿賀野川の川業が盛んだったあの頃」を開催します。 かつて阿賀野川沿岸の集落に …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 新潟水俣病のあらましの他、県のFM事業において平成29年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「貴重な写真でたどる 阿賀 …
(続きを読む・・・)2018年3月29日(木)まで開催中の平成29年度パネル巡回展「貴重な写真でたどる 阿賀野川の川業(川砂利・漁業・筏流し・船頭)が盛んだったあの頃~川業の隆盛と衰退、新潟水俣病の影、阿賀野川の現在」! 会期の最終日201 …
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