10月2日（火）、新潟市北区の「ワタゲ広場」にお集まりの皆さんとロバダン（炉端談義）を行いました！
お昼ごはんを食べながら何でもしゃべりあう広場ということで、まずは皆さんでお昼ごはんをいただきました♪
所狭しと並べられた、地場の野菜がたっぷり使われたお惣菜！

手づくりの優しい味が、身体に沁み入ります☆
会場は「ワタゲ広場」主宰の松井さんのご自宅ですが、天井が高く囲炉裏がある素敵な雰囲気。
そして絵本や書籍もたくさん！！

高松晶さんの作品☆

そんな会場で昼食後にFM事業の説明や紙芝居「新潟水俣病との出会い」を上演させていただきました！

紙芝居をご覧になって新潟水俣病について初めて知ったことがあったとおっしゃる方や、このロバダンに参加することを阿賀町三川出身の旦那さんに話をしたら、昔の話をいろいろと聞かせてくれたなど、お一人お一人感じることがあったのではないかなと思いました。

ちなみに今日のロバダンのお供は、阿賀野市のお菓子屋さん「くるり」のオランダ焼でした☆

ご参加くださった皆さま、大変ありがとうございました！