【満員御礼!】阿賀野川エコミュージアムを目指す流域再生フォーラム(第8回)を3月17日(日)に開催します!
昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 「昭和30~40年代の日本・高度経済成長ものがたり」を開催します! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「もはや戦 …
(続きを読む・・・)昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 「昭和30~40年代の日本・高度経済成長ものがたり」を開催します! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「もはや戦 …
(続きを読む・・・)(写真は新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-) 日本を代表する記録映画監督の一人である土本典昭氏が制作に係わったドキュメンタリー「水俣-患者さんとその世界-」など、水俣病に関する3作品を上映します。皆様 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2019年1月13日(日)に「新潟大学駅 …
(続きを読む・・・)平成30年度で10回目を迎えるFM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 昭和30~40年代の日本、高度経済成長の光と影 躍進する日本経済の陰で、四大公害が投げ …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認から50余年、新潟県では新潟水俣病への理解を深めてもらい、その経験や教訓を将来に伝えていくための講演会を開催しています。 今回は、水俣病とその原因となったメチル水銀に関する総合的調査・研究など、水銀 …
(続きを読む・・・)現在、阿賀町内で進展するプロジェクト「阿賀町近代産業の光と影をテーマとする小・中学生向け教材づくりプロジェクト」(文科省所管「平成30年度ユネスコ活動費補助金事業」)。 その一環として、このたびデジタル紙芝居「阿賀の …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(明神岬のあこうの木〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 新潟県立大学の学生が熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果をポスター・写真展示にまとめ、2018年10月27日・28日に開催される学園祭「連花祭 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域からの学びを、次世代へ継承していくために ◆巻頭言:地域と連携した学びを後押しする様々な試みを通じて FM事業(※)では、阿賀野川流域の歴史や文化から様々な環境学習プログラムを生み出し、「あがのがわ環境学習 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(FM事業)パネル展「阿賀野川の川業が盛んだったあの頃」を開催します。 かつて阿賀野川沿岸の集落に …
(続きを読む・・・)里村洋子著『丹藤商店ものがたり』(冥土のみやげ企画) 目次 はじめての丹藤商店 満州からの引き揚げ ヤイさん、行商を始める 利正さん、あとを継ぐ 利正さんと信子さんの結婚 利正さんの一日 ヤイさん、逝く お地蔵さん 『阿 …
(続きを読む・・・)2015年5月31日は、新潟水俣病公式確認から50年でした。 汚染された環境は改善されて、 公害は過去の出来事とみなされつつありますが、 公害被害者の補償の問題など、未だに継続している問題があります。 公害の被害を受 …
(続きを読む・・・)「2018年7月26日(木)~8月21日(火)※月曜除く」の期間、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、夏休みこども工作「利再来(リサイクル)」が開催されます! 毎年、大勢の子どもたちが参加されると …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
(続きを読む・・・)
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