2013年03月14日
カテゴリー:未分類
新潟市江南区の沢海カフェでもパネル展示が始まりました☆
新潟市江南区の豪農の館 北方文化博物館の「西門」から入って、
すぐ右手にある「沢海カフェ」♪
本日からパネル展「阿賀野川と大地が織りなす光と影【前編】~大河と共に生きてきた松浜・横越~」がスタートしました!
総支配人のご配慮で、パネルをよく見れるよう、テーブルの配置を変えていただいたり、
カフェ利用をしなくても、パネルを見ることができます☆
でもパネル展示を見に行ったら、きっと食べたくなってしまうのは「コッペパン」!(写真を撮り忘れてしまいました…)
トウモロコシの収穫時期には、早朝から約100人の皆さんが並ぶという「カガヤキ農園」でとれた新鮮な野菜などをお惣菜にして、コッペパンにサンド!
詳しいコッペパンのメニューはこちら!(見にくくてすみません)
私が気になるのは、メニューの一番下の左に書いてある「ヒサばぁ~の手作りたくあん」やコッペパンで作ったメロンパン「めろっぺ」!!!
そんな、沢海カフェですが、
4年前の4月にカフェの2階で会議を開催させてもらうため、下見にきたことがありました!
(その時の記事はこちら☆八重桜や沢海周辺では畑に植えられたスイセンやチューリップが見頃を迎えていて美しかったのを覚えています♪)
そんな春真っ盛りの季節もいいけれど、現在は「北方文化博物館ブログ」によると蝋梅が咲き始め、紅梅の蕾が色づいてきたとのこと☆
パネルを見た後は、沢海カフェでランチをして、博物館内を巡る…なんて、いかがでしょうか♪
〇新潟市東区役所(HPへ)
期間:3月27日(水)まで 時間:8:30~17:30
〇沢海カフェ(HPへ)
期間:3月26日(火)まで 時間:10:00~16:00
(※3/21休館)
コメントする