2011年06月29日

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実川渓谷のブナ原生林にて環境学習★

本日は、地元をよく知るガイド役の方々と共に、
阿賀町鹿瀬の実(さね)川渓谷沿いにあるブナ原生林の現地観察!

本日はあいにくの天気でしたが、
山の神様の機嫌を損ねなかったためか、
時折、お天道様も顔を覗かせてくれました…。

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渓流や山の沢からは、湿気を多く含んだ空気が
水の冷たさに触れて水蒸気となり、白いもやが立ち上っています。
渓谷沿いは、まるで山水画のような風景の連続でした…。

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また、渓流の要所には水力発電所。再生可能エネルギーの一種ですが、
太陽光や風力より効率が良い。しかし、自然環境には多くの負荷をかけてしまう…。
エネルギー問題は、やはり「バランス」が難しいですね。

途中、ブナやミズナラ、カエデ、トチなど天然の混成林も見学。
春の新緑や秋の紅葉は息を飲む絶景とのこと!

その後、長くて真っ暗なトンネルを抜けて、いよいよブナ原生林に到着。

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さらに林道から奥へ入ると、数種の巨木が所々に生育する不思議な空間が…。

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実川の一本杉と呼ばれた巨大な天然杉!
人工杉と比べて、やはり迫力が断然チガいます…。

そして、節くれだったブナの大木!

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十日町松之山の有名な「美人林」ならぬ
「熟女林」とネーミングして売り出す?
…と一行の笑いを誘う熟練ガイド。

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澄んだ清水を一口いただいて、本日は帰路につきました。
今回は、ガイドの方の知的興味をそそる見事な案内のおかげで、
素晴らしい環境学習を体験させていただき、とっても充実★

自然の情景の素晴らしさもさることながら、
実は案内していただくガイドの方の技量もまた
参加者の体験の質を大きく左右することを学び、
大変貴重な現地視察となりました!

それにしても、阿賀町の奥地は上川と言い鹿瀬と言い、
ブナ原生林を始めとした多種多様で豊かな植生の山林に覆われ、
「水源の里」と呼ぶに相応しい土地だなと再認識した一日でした。

◎過去のブナ原生林の記事はこちら
https://aganogawa.info/archives/4001

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