2011年02月14日

カテゴリー:未分類

講座 こぼれ話1 紙芝居の拍子木!

第6回地域再発見講座の参加者の中に、第一弾の紙芝居「草倉銅山物語」、そして第二弾の紙芝居「阿賀野川物語」の読み聞かせを各地で行ってくださっている鹿瀬地区在住の伊藤和夫さんの姿が!

DSCF0476(2)

そして嬉しいことに、伊藤さん手作りの拍子木をいただきました♪

DSCF0496(2)

「キハダ」という木で作られた拍子木☆黄色い内皮をもつためキハダ(黄肌)と呼ばれていて胃腸薬としても有名だそう。高い音が響きます。
とてもとても感動しました♪ありがとうございました。

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  今年は新潟水俣病の公式確認から60年を迎える節目の年ですが、阿賀野川流域地域では依然として新潟水俣病問題が続き、マスメディアの報道でもよく見聞きします。 しかし、阿賀野川流域で暮らす方々を含め、「新潟水俣病の歴史」に …

新潟水俣病の公式確認(※1)から60年を迎えるにあたって ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、令和7年5月31日で60年を迎えます。   FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏ま …

カレンダー

2025年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

一週間の人気記事

カテゴリー

すべて展開 | 閉じる

いただいたコメント

最近のコメント

リンク