2011年02月14日

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講座 こぼれ話1 紙芝居の拍子木!

第6回地域再発見講座の参加者の中に、第一弾の紙芝居「草倉銅山物語」、そして第二弾の紙芝居「阿賀野川物語」の読み聞かせを各地で行ってくださっている鹿瀬地区在住の伊藤和夫さんの姿が!

DSCF0476(2)

そして嬉しいことに、伊藤さん手作りの拍子木をいただきました♪

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「キハダ」という木で作られた拍子木☆黄色い内皮をもつためキハダ(黄肌)と呼ばれていて胃腸薬としても有名だそう。高い音が響きます。
とてもとても感動しました♪ありがとうございました。

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