新潟水俣環境賞第16回作文コンクール表彰式を開催します!
今年で16回を迎える「新潟水俣病環境賞第16回作文コンクール」。「身の回りの環境や新潟水俣病」を題材に小・中学生から広く募った作文の中から受賞作品を選考し表彰する標記イベントを、平成27年6月13日に開催します!当日 …
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今年で16回を迎える「新潟水俣病環境賞第16回作文コンクール」。「身の回りの環境や新潟水俣病」を題材に小・中学生から広く募った作文の中から受賞作品を選考し表彰する標記イベントを、平成27年6月13日に開催します!当日 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が事件公表から今年で50年を迎える現在、半世紀が経過したにも関わらず問題が今なお続いているのはなぜなのか、被害者・医師・弁護士・環境社会学者がそれぞれの立場から報告してともに考えるシンポジウムを、新潟水俣病 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認から50年を迎えるに当たり、県立環境と人間のふれあい館では、所蔵している水俣病や阿賀野川の暮らしをテーマとした「写真展」及び「映画・映像上映会」を開催するそうです。ふれあい館では昔の貴重な映像作品や …
(続きを読む・・・)新潟県立環境と人間のふれあい館の企画により、新潟水俣病が発生された初期の頃より弁護団に参加され、被害者を支え続けてこられた坂東克彦弁護士が、東北大学大学院の樺島教授と共に「勇気を持って声をあげること、そして公害裁判へ …
(続きを読む・・・)3月28日(土)、阿賀町三川地区の「石間集会所」にて、映画『阿賀に生きる』阿賀野川遡上計画 上映会が開催されました! 映画『阿賀に生きる』阿賀野川遡上計画の代表をつとめる、平岩史行さんのご感想が「冥土連」のfaceboo …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が公式に確認されてから50年が経過しようとする現在、「一般社団法人あがのがわ環境学舎」と「昭和電工㈱及び新潟昭和㈱」が協働して企業・団体職員向けのCSR研修プログラムを提供しています。今回は参加予定を希望す …
(続きを読む・・・)(画像をクリックいただくと、チラシ(PDF)をダウンロードいただけます。) CSR(企業の社会的責任)やCSV(共通価値の創造)という言葉を聞くようになりましたが、一体、何から取り組めばよいのでしょう。 今回は、CS …
(続きを読む・・・)昨年11月から阿賀野川流域を巡回展示してきたパネル巡回展「阿賀野川と銅山、ダム、そして 高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」ですが、4月8日(水)で一旦展示が終了いたします! パネルをご覧くださった方の …
(続きを読む・・・)今回はあがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ************* 2015年3月20日(金)午後1時30分から新潟東映ホテルで、新潟医療福祉大 …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 大河・阿賀野川の近代化を、様々な視点から読み解きます 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 そこで …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学が新潟水俣病関連情報発信事業を活用して、新潟水俣病患者を学ぶ小学生・高校生・大学生が「新潟水俣病公式確認50年」に向けてのとを届ける上記フォーラムを、3月20日(金)に新潟東映ホテルにて開催します。 …
(続きを読む・・・)お待たせいたしました! 映画「阿賀に生きる」~阿賀野川遡上計画~上映会のお知らせです☆ 今回の会場は阿賀町三川地区の「石間集会所」!国道49号線沿いの道の駅「阿賀の里」からすぐ近くの会場です☆ そして今回は、阿賀町に住む …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、2月27日(金)午前中まで、新潟市江南区の江南区役所横越出張所にて「新潟水俣病展示」(新潟市主催)が行われています! FM事業にて、現在「五泉市立図書館(2/10まで)」→ …
(続きを読む・・・)「阿賀野川写真コンテスト」の入賞作品や新潟市東区の写真家・小原王明さんが撮影された阿賀野川の写真展が、新潟市北区の環境と人間のふれあい館にて開催されています☆ 阿賀野川が魅せる素晴らしい表情の数々をぜひご覧ください! 環 …
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