水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー「水俣病・公害の経験を語り継ぐために ~節目の年に寄せて」開催!
(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
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(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)翻訳作業が進められていた絵本『阿賀のお地蔵さん』の中国語訳が、昨年2015年12月24日に完成いたしました! 今年(2015年)の春、東京国際大学のモンゴル留学生が中心となって、絵本「阿賀のお地蔵さん」のモンゴル語訳が …
(続きを読む・・・)(※画像をクリックするとチラシのPDFが開きます) 新潟水俣病公式確認50年の節目を迎え、この機会により多くの方々から新潟水俣病について関心を持ってもらい、考えてもらう機会の提供を目的として、平成28年1月30日(土)に …
(続きを読む・・・)(新潟水俣環境賞作文コンクール優秀賞作文集の表紙より引用) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会では、新潟県内の小・中学校の皆さんを対象に、新潟水俣病や新潟県内の自然、身の回りの環境を題材とした「新潟水俣環境賞 …
(続きを読む・・・)「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟県内の大学の教員から成る「新潟水俣病問題に関する教員ネットワーク」主催のシンポジウムが開催されますので、お知らせします! 公害事件の教訓を再定義し、公害問題の課題を一般理 …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 人工衛星「まいど1号」に懸けた熱き想い! 2002年、中小企業が集まる東大阪のまち工場から、人工衛星打ち上げプロジェクトが始動した。 そして、2009年1月、人工衛星「まいど1号」が宇 …
(続きを読む・・・)今年で7回目を迎える毎年恒例のパネル巡回展。 今回は「懐かしい写真で振り返る 阿賀野川・光と影の近代ものがたり~イザベラ・バードから近代産業まで~」と題したパネル作品を展示いたします! 明治・大正・昭和の阿賀野川、そ …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 10月25日は、水と土の芸術祭2015にて「旅地蔵 阿賀をゆく」を展開した髙橋伸行氏、そして同プロジェクトの関係者・旗野秀人氏が、旅の経緯やエピソード、新潟水俣病との繋がりをお話しする、講 …
(続きを読む・・・)(水俣市の旧チッソ工場に電気を送った鹿児島市伊佐市にある曽木水力発電所の遺構にて、放水口の説明を受けている県大生。小谷一明氏提供) 新潟県立大学の10名の学生さんが熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果を …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の歴史・文化を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:イザベラ・バードから近代産業までを俯瞰する阿賀野川ものがたりの集大成 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)が、流域各地で本格的に展開され始 …
(続きを読む・・・)10月から12月にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チラシ …
(続きを読む・・・)新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、パネル展「阿賀野川と銅山、ダム、そして高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」を開催します! 県のFM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と銅山、ダム、 …
(続きを読む・・・)写真 「漁師」 桑原史成氏撮影(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 昭和30年代、熊本県水俣市で水俣病の現状を撮影し続けた報道写真家・桑原史成さん。新潟水俣病の発生以降は阿賀野川流域にも来訪されて、 …
(続きを読む・・・)(冥土連フェイスブックページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民イベントとして、そして新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、今週末に新潟大学駅南キャンパスときめいとにてイベントが開催されます。 映画「阿賀に生 …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました! 第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」 …
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