持続可能な地域づくり ~ 新潟水俣病・環境・地域再生

新潟水俣病の発生が公式に確認されてから50年が過ぎようとする現在、その問題が今なお続く阿賀野川流域では新潟水俣病に向き合い乗り越えるためにも、様々な環境取組や地域再生プロジェクトを発掘・推進する中で、持続可能な流域の未来を模索しています。
 
ここでは、阿賀野川流域で日々展開される様々な環境・地域再生・CSRなどの取組を紹介していきます!

 

持続可能な地域づくり ~ 新潟水俣病・環境・地域再生 最新記事一覧


2011年06月14日

通船川から阿賀野川へ

事務局のメグミです。 今日は新潟市東区の小学生が通船川・栗ノ木川を通って阿賀野川までを船に乗って環境学習しているとのことで、それを取材に行かれる写真工房冬人の山口冬人さんに同行させてもらいました☆ まずは山の下閘門排水機 …

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開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」       阿賀町の道の駅「阿賀の里」(観覧時間:9時~16時)では、展示期間が延 …

阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る   FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …

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