環境と人間のふれあい館にて夏休みこども工作「利再来(リサイクル)」開催!
(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 今年も夏休みの期間(2016年7月27日(水)~8月21日(日)※月曜除く)、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、夏休みこども工作「利再来(リサ …
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(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 今年も夏休みの期間(2016年7月27日(水)~8月21日(日)※月曜除く)、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、夏休みこども工作「利再来(リサ …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明氏) 平成28年6月12日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、上記4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでた …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2001(平成13)年8月1日に当館が開館以来15年を迎え、開館記念講演会を開催します。 新潟水俣病公式確認から50年を超え、また、映画『阿賀に生きる …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 今回は県のFM事業において平成27年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「懐かしい写真で振り返る 阿賀野川・光と影の近代 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 熊本水俣病発生から60年、新潟水俣病確認から51年が経ちましたが、被害にあった方々の苦しみは今も続いており、水俣病問題は未だ解決されたとは言えません。 …
(続きを読む・・・)新潟市中央区の新潟国際情報大学 新潟中央キャンパスを会場に、パネル展「懐かしい写真で振り返る 阿賀野川・光と影の近代ものがたり~イザベラ・バードから近代産業まで~」が開催されます。 こちらのパネル作品は、県のFM事業で作 …
(続きを読む・・・)2016年5月5日に開催された講演会「新潟水俣病50年を超えて」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 環境と人間のふれあい館では、原田正純先生の長女の原田利恵さんを講師にお招きして講演会を開催します。 水俣病研究の第一人者であり、また水俣病患者の側に立ち …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 熊本水俣病発生から60年、新潟水俣病確認から51年が経ちましたが、被害にあった方々の苦しみは今も続いており、水俣病問題は未だ解決されたとは言えません。 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 小・中学生の皆さんが、新潟水俣病の学習をとおして、学んだこと、感じたことなどをパネルや写真で紹介します。 新潟県内の小・中学校では、新潟水俣病の悲劇 …
(続きを読む・・・)3月3日に開催された「新潟水俣病と共に生きるフォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** 今年で5 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)伊藤園・クラレテクノ・麒麟山酒造 …… 県内外企業の“キラリと光る”CSR事例を学ぼう! 工場排水に含まれた有機水銀が阿賀野川に流れ出て被害が発生した新潟水俣病が、昭和40年に公式に確認されてから50年が経過しました …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学が新潟水俣病関連情報発信事業を活用して、「新潟水俣病の今までとこれから~患者から、新たな社会を作る若者たちへ~」をテーマとした上記フォーラムを、3月3日(木)に新潟東映ホテルにて開催します。 21世紀の …
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