【2020.2/28まで開催】令和元年度~通船川~環境ポスターコンクール入賞・入選作品展示!
(東区役所だより 第306号(令和2年1月19日)3ページより引用) 東区の中心部を流れ、かつては「ドブ川」と揶揄された通船川ですが、その後、企業の公害対策や下水道の整備、市民団体の協力により水質も次第に改善され、昔 …
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(東区役所だより 第306号(令和2年1月19日)3ページより引用) 東区の中心部を流れ、かつては「ドブ川」と揶揄された通船川ですが、その後、企業の公害対策や下水道の整備、市民団体の協力により水質も次第に改善され、昔 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館では、阿賀野川治水協会所蔵の「第27回阿賀野川写真コンテスト入賞作品展」を開催します。 阿賀野川周辺の自然や人々のくらし、流 …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) このイベントは、広く県民に対し、冬季に県内の湖沼等で観察できる水鳥に関する知識を高めるとともに、瓢湖での白鳥保護活動にふれることにより、野鳥保護思想の普及啓発に努め、地域活動を盛り上げ …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) じゅんさい池をキーワードに、東区のまちづくりについて意見交換を行います。 より良い東区にするために、地域の魅力を探しましょう!(新潟市東区ホームページより引用) 2020年2月 …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東ESDセンターでは今年度、中高生がSDGsについて考える“SDGs文化祭”の開催に協力し、ユースが参加する機会を設けてきました。SDGsは、よりよい未来のための取り組 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2020年1月26日(日)に「新潟大学駅 …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2019年11月24日(日)、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、ノンフィクション作家の山口由美様による講演と、水俣市立水俣病資 …
(続きを読む・・・)(新潟県立大学 国際地域研究学会ホームページより引用) 2019年11月30日(土)、2019年度新潟県立大学国際地域研究学会 第9回研究大会が、新潟市東区の「新潟県立大学」を会場に開催されます。 テーマは「小さな声 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は …
(続きを読む・・・)(明神海岸〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 2019年10月26日(土)・27日(日)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)(阿賀町観光協会ホームページより引用) 「郷土の自然との対話を深めましょう、きっと素晴らしいと思います」というキャッチフレーズの元で活動すること47年。 その様子を適時、会報などに発表し阿賀町の自然情報の発信・PRに …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
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