平成28年度水俣病経験の普及啓発セミナー「水俣病・公害経験を語り継ぐために~公式確認60年目の節目」開催!
(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業 今年度は、「水俣病・公害経験を語り継ぐため …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業 今年度は、「水俣病・公害経験を語り継ぐため …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明氏) 平成28年6月12日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、上記4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでた …
(続きを読む・・・)伊藤園・クラレテクノ・麒麟山酒造 …… 県内外企業の“キラリと光る”CSR事例を学ぼう! 工場排水に含まれた有機水銀が阿賀野川に流れ出て被害が発生した新潟水俣病が、昭和40年に公式に確認されてから50年が経過しました …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟県内の大学の教員から成る「新潟水俣病問題に関する教員ネットワーク」主催のシンポジウムが開催されますので、お知らせします! 公害事件の教訓を再定義し、公害問題の課題を一般理 …
(続きを読む・・・)10月から12月にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チラシ …
(続きを読む・・・)7月後半から9月前半にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チ …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学の学生さんを始め、21世紀を担う高校生・大学生・若者が、新潟水俣病の過去と現在に真剣に向き合うため、新潟水俣病患者の方々との“ふれあい”や、環境と人間のふれあい館等での学びをとおして体験的な理解を深め …
(続きを読む・・・)「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟医療福祉大学「社会福祉学科」が、新潟水俣病公式確認50年事業の特別公開講座を開催しますので、お知らせします! 5月31日(日)に、新潟水俣病公式確認50年の節目を迎える …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)今年で16回を迎える「新潟水俣病環境賞第16回作文コンクール」。「身の回りの環境や新潟水俣病」を題材に小・中学生から広く募った作文の中から受賞作品を選考し表彰する標記イベントを、平成27年6月13日に開催します!当日 …
(続きを読む・・・)新潟県立環境と人間のふれあい館の企画により、新潟水俣病が発生された初期の頃より弁護団に参加され、被害者を支え続けてこられた坂東克彦弁護士が、東北大学大学院の樺島教授と共に「勇気を持って声をあげること、そして公害裁判へ …
(続きを読む・・・)昨年11月から阿賀野川流域を巡回展示してきたパネル巡回展「阿賀野川と銅山、ダム、そして 高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」ですが、4月8日(水)で一旦展示が終了いたします! パネルをご覧くださった方の …
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