「世界の何だコレ!?ミステリー」(フジテレビ)で持倉銅山が放送されました!
(フジテレビホームページより引用) つい先ほど、フジテレビの番組「世界の何だコレ!?ミステリー」にて、持倉銅山が放送されました! (フジテレビホームページより引用) この番組には地元・五十島(いがしま)にお住 …
(続きを読む・・・)(フジテレビホームページより引用) つい先ほど、フジテレビの番組「世界の何だコレ!?ミステリー」にて、持倉銅山が放送されました! (フジテレビホームページより引用) この番組には地元・五十島(いがしま)にお住 …
(続きを読む・・・)8月初めにまたまた持倉銅山ツアーに行ってきました! 今回は、NPO法人まちづくり学校さんが主宰する「ブラニイガタ2014 シリーズ第8弾!奥阿賀の秘境!持倉銅山を歩く」にスタッフとして参加して、資料提供とサポートガイドを …
(続きを読む・・・)持倉銅山ガイド資料がとりあえず完成しました! これまで収集した資料と現地調査の成果をA3表裏1枚の資料にギュッと凝縮★ 単なるルートマップとしてではなく、歴史的経緯の学習資料としても使用できます♪ (持倉銅山 …
(続きを読む・・・)【満員御礼!】★ブラニイガタ2014奥阿賀編「持倉銅山を歩く~産業遺構に見る明治日本の近代化~」開催! テレビ放映もされ、第12回地域再発見講座でも取り上げた阿賀町三川地区の「持倉銅山」 NPO法人まちづくり学校主催「ブ …
(続きを読む・・・)先月、事務局Yも行って来た阿賀町三川地区の「持倉銅山」! テレビ放映もされ、第12回地域再発見講座でも参加者の皆さんの興味をひいてやまなかった、この「持倉銅山」に行くことができるツアーが開催されます☆ 道中は危険な箇所も …
(続きを読む・・・)先日、昨年テレビで放映されて話題になった「持倉銅山」(阿賀町五十島)に行ってきました!今後、持倉銅山が観光資源として活用できるか見極め、散策プログラムづくりへとつなげるためです。まだ5月なのでアブやヒルもほとんど出ておら …
(続きを読む・・・)昨日の中編に引き続き、阿賀町鉱山特集・後編の草倉銅山特集をお送りします★ 阿賀町では持倉銅山以上に人気が高く、壮大なバックグラウンドを持つ鉱山として、草倉銅山が知られています。産業遺構としては、持倉銅山や三川鉱山に及ばな …
(続きを読む・・・)☆パネル作品「草倉銅山の光と影~鉱山(やま)に魅せられた人々~」 昨日の前編に引き続き、阿賀町鉱山特集・後編の草倉銅山特集をお送りします★ 阿賀町では持倉銅山以上に人気が高く、壮大なバックグラウンドを持つ鉱山として、草倉 …
(続きを読む・・・)持倉銅山事務所跡(©山口冬人さんのブログ「山口冬人との奥阿賀」より引用) 「ナニコレ珍百景」で放映されてから、東蒲原郡阿賀町の持倉銅山が大変注目されていますね。この銅山は江戸時代に発見され、明治期に銅の産出で栄えますが、 …
(続きを読む・・・)これまで「阿賀野川え~とこだプロジェクト(事業名:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)」で制作してきたパネル作品は、展示をご希望の方に貸し出しをしています。 展示を希望する方は、以下の留意点につい …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 普段、気持ち悪いイメージがあるヤマビルについて理解を深めようと企画されたこちらのイベントでは、専門家の方をお招きしての講演会や、翌日にはフィールドでのヤマビル観察会などを予定しています …
(続きを読む・・・)令和5年度 阿賀野川え~とこだより第38号 阿賀野川え~とこだより第37号 令和4年度 阿賀野川え~とこだより第36号 阿賀野川え~とこだより第35号 令和3年度 阿賀野川え~とこだより第34号 阿賀野川え~とこだより第 …
(続きを読む・・・)本日から10月31日(火)まで、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、パネル展「貴重な写真でたどる 阿賀野川上流域を巡る近代産業の変遷 明治・大正・昭和~近代日本がたどった光と影の縮図」を開催しています …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
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