阿賀野川え〜とこだより第20号を発行しました!
阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明氏) 平成28年6月12日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、上記4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでた …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)伊藤園・クラレテクノ・麒麟山酒造 …… 県内外企業の“キラリと光る”CSR事例を学ぼう! 工場排水に含まれた有機水銀が阿賀野川に流れ出て被害が発生した新潟水俣病が、昭和40年に公式に確認されてから50年が経過しました …
(続きを読む・・・)毎年恒例で新潟水俣病共闘会議が主催する、新潟水俣病関連の流域スポットを巡る現地調査。 昭和電工㈱鹿瀬工場や阿賀野川を眺めながら、被害者の話に耳を傾け、これからの社会のあり様も考えます。 新潟水俣病は本年6月をもっ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)平成27年度パネル巡回展 阿賀野川・光と影の近代ものがたり 新潟水俣病公式確認50年事業 イベント情報 光と影のCSRツアー 昭和電工㈱鹿 瀬工場が辿った光と影、そして現在 持続可能な地域づくり ~ 新潟水俣病・環境 …
(続きを読む・・・)大河・阿賀野川の雄大な流れの中で、両側に迫る山の紅葉に囲まれながら、カヤックを楽しみませんか? 先月10月後半、山が紅葉にうっすら色づき始めた頃、8月に引き続きまたもや、里山げんき倶楽部さんが提供する阿賀野川のカヤッ …
(続きを読む・・・)今年度の地域再発見講座「阿賀野川ものがたり」は、移動講座編☆ 阿賀野川上・中・下流域で活動を行ってきた「阿賀野川え~とこだプロジェクト」ですが、その中で見つけた「光と影の宝もん」を巡ります! 1日目の11月22日(土)の …
(続きを読む・・・)プロジェクト開始の背景 このページでは、新潟水俣病が表面化して以降の歴史に簡単に触れながら、「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(=阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業〔FM事業〕)が開始に至った経緯やその背景などを …
(続きを読む・・・)阿賀野川え~とこだプロジェクトとは? プロジェクトが始まってまだ間もない頃は、「阿賀野川え~とこだプロジェクト」って何だ?と、流域の方々によく訊かれました。最近は、トレードマークをご覧になっただけで「ああ、この取組ね」と …
(続きを読む・・・)「イザベラ・バードの阿賀流域行路を辿る」その④ライン川より美しい阿賀野川の船旅から新潟へ〔前編〕 前回は前編でイザベラ・バードと共に津川の町中を散策した後、後編でいよいよ津川の河港からヒラタ船で阿賀野川へと旅立ち …
(続きを読む・・・)【満員御礼!】現在、本講座はキャンセル待ち予約のみの受付です。
(続きを読む・・・)すっかり外は冬ですね! 事務所から見える山も真っ白です。 阿賀町津川在住の写真家、 山口冬人さんも冬の阿賀町の写真をカメラに収めていらしたので、 12月18日の【新潟県阿賀野川紀行「冬靄の阿賀町」】を転載してご紹介致しま …
(続きを読む・・・)☆パネル作品「草倉銅山の光と影~鉱山(やま)に魅せられた人々~」 昨日の前編に引き続き、阿賀町鉱山特集・後編の草倉銅山特集をお送りします★ 阿賀町では持倉銅山以上に人気が高く、壮大なバックグラウンドを持つ鉱山として、草倉 …
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