2013年12月20日
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新潟県阿賀野川紀行「冬靄の阿賀町」
すっかり外は冬ですね!
事務所から見える山も真っ白です。
阿賀町津川在住の写真家、
山口冬人さんも冬の阿賀町の写真をカメラに収めていらしたので、
山口冬人さんも冬の阿賀町の写真をカメラに収めていらしたので、
12月18日の【新潟県阿賀野川紀行「冬靄の阿賀町」】を転載してご紹介致します。
以下、山口冬人さんのブログ「山口冬人の奥阿賀」より
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毎日曇天で時折みぞれや雪が降る
これが新潟の天気そのものと実感する
高い所から鹿瀬の町
昭和40年代まで鹿瀬は昭和電工の企業町でした
生活も文化も東京と同じだったと聞いている
新潟市よりも早く映画などが封切られた
家電や水洗トイレがいち早く設置されていたらしい
冬靄の会津街道
私も所属している会津街道ファンクラブでは少しづつ街道の整備をすすめている
冬の柿
年を越すころには猿が頂きにこるとか
ブナの枯葉が靄に濡れている
間もなく一日中氷点下の日がやってくる
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