新潟県立大学「連花祭」にて「水俣フィールドワーク・ポスター写真展」+『旅地蔵 阿賀を行く』発刊記念トークイベント開催!
(明神海岸〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 2019年10月26日(土)・27日(日)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ …
(続きを読む・・・)(明神海岸〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 2019年10月26日(土)・27日(日)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ …
(続きを読む・・・)今年も5月4日は、阿賀に生きるファン倶楽部(事務局・旗野秀人さん)主催の映画「阿賀に生きる」27周年&2019年追悼集会「阿賀の岸辺にて」が開催されます! 映画「阿賀に生きる」に出演された新潟水俣病の患者さんが、完成の翌 …
(続きを読む・・・)(明神岬のあこうの木〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 新潟県立大学の学生が熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果をポスター・写真展示にまとめ、2018年10月27日・28日に開催される学園祭「連花祭 …
(続きを読む・・・)(曽木発電所の遺構〔鹿児島県伊佐市〕/小谷一明氏提供) 今年も、新潟県立大学の学生が熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果をポスター・写真展示にまとめ、10月28日・29日に開催される学園祭「連花祭」にて …
(続きを読む・・・)(NPO法人新潟水辺の会ホームページより引用) 第1回阿賀野川大河塾の第二弾として、映画「阿賀に生きる」の上映会を開催します。 新潟市の北部を流れ、日本で最大級の流量を誇る阿賀野川。映画「阿賀に生きる」は、阿賀野川と暮ら …
(続きを読む・・・)完成から25年を経ても今なお各地で上映され続ける映画 『阿賀に生きる』。 なぜこの映画は製作されたのか。この映画に込めた思いとは何か。 佐藤真監督と、製作発起人であり安田患者の会事務局を務める旗野秀人氏に注目し、彼らの言 …
(続きを読む・・・)完成から25年を経ても今なお各地で上映され続ける映画 『阿賀に生きる』。 なぜこの映画は製作されたのか。この映画に込めた思いとは何か。 佐藤真監督と、製作発起人であり安田患者の会事務局を務める旗野秀人氏に注目し、彼らの言 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2001(平成13)年8月1日に当館が開館以来15年を迎え、開館記念講演会を開催します。 新潟水俣病公式確認から50年を超え、また、映画『阿賀に生きる …
(続きを読む・・・)2006年に出版された絵本『阿賀のお地蔵さん』は、モンゴル語や中国語に訳され、今年は韓国語訳の制作が進められるなど、初版から10年経った今でも飛躍し続けています! そんな絵本『阿賀のお地蔵さん』の著者であるWAKKUN( …
(続きを読む・・・)3月3日に開催された「新潟水俣病と共に生きるフォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** 今年で5 …
(続きを読む・・・)翻訳作業が進められていた絵本『阿賀のお地蔵さん』の中国語訳が、昨年2015年12月24日に完成いたしました! 今年(2015年)の春、東京国際大学のモンゴル留学生が中心となって、絵本「阿賀のお地蔵さん」のモンゴル語訳が …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 10月25日は、水と土の芸術祭2015にて「旅地蔵 阿賀をゆく」を展開した髙橋伸行氏、そして同プロジェクトの関係者・旗野秀人氏が、旅の経緯やエピソード、新潟水俣病との繋がりをお話しする、講 …
(続きを読む・・・)写真 「漁師」 桑原史成氏撮影(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 昭和30年代、熊本県水俣市で水俣病の現状を撮影し続けた報道写真家・桑原史成さん。新潟水俣病の発生以降は阿賀野川流域にも来訪されて、 …
(続きを読む・・・)(冥土連フェイスブックページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民イベントとして、そして新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、今週末に新潟大学駅南キャンパスときめいとにてイベントが開催されます。 映画「阿賀に生 …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館が開館14周年記念講演会「新潟水俣病が教えてくれたもの」を開催します! 新潟水俣病公式確認から50年を迎え、新潟水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として、「新潟水俣病が教えてくれたもの~ …
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