【2022.9/24開催】一箱古本市in川西プレイベント ドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』公開から30年《上映会×旗野秀人トーク》
(川西町フレンドリープラザホームページより引用) 1965年、阿賀野川流域で発生した新潟水俣病を抱えて生きる3組の夫婦の日常を淡々と描いたドキュメンタリー映画の名作『阿賀に生きる』(1992)。今年公開30年を迎えた …
(続きを読む・・・)(川西町フレンドリープラザホームページより引用) 1965年、阿賀野川流域で発生した新潟水俣病を抱えて生きる3組の夫婦の日常を淡々と描いたドキュメンタリー映画の名作『阿賀に生きる』(1992)。今年公開30年を迎えた …
(続きを読む・・・)(写真は阿賀の岸辺にて2015追悼集会より。左から旗野秀人さん、映画『それからどしたいっ!「阿賀に生きる」その後』に出演の故・渡辺参治さん〔写真は白寿のお祝い。2020年ご逝去〕) 1992年に公開された佐藤真監督に …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました! 第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 新潟県内を流れる阿賀野川は、阿賀町や五泉市の山地から流れ込む清らかな水によって一気に水量が増え、下流域にさまざまな水の恵みをもたらします。 …
(続きを読む・・・)(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は …
(続きを読む・・・)(明神海岸〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 2019年10月26日(土)・27日(日)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ …
(続きを読む・・・)今年も5月4日は、阿賀に生きるファン倶楽部(事務局・旗野秀人さん)主催の映画「阿賀に生きる」27周年&2019年追悼集会「阿賀の岸辺にて」が開催されます! 映画「阿賀に生きる」に出演された新潟水俣病の患者さんが、完成の翌 …
(続きを読む・・・)
最近のコメント
おすすめリンク