【2022.10/10開催】映画『阿賀に生きる』公開30周年記念イベント-私たちはこの映画から何を学び何を続けてきたのか-@東京都千代田区「アテネ・フランセ文化センター」
(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)(川西町フレンドリープラザホームページより引用) 1965年、阿賀野川流域で発生した新潟水俣病を抱えて生きる3組の夫婦の日常を淡々と描いたドキュメンタリー映画の名作『阿賀に生きる』(1992)。今年公開30年を迎えた …
(続きを読む・・・)(写真は阿賀の岸辺にて2015追悼集会より。左から旗野秀人さん、映画『それからどしたいっ!「阿賀に生きる」その後』に出演の故・渡辺参治さん〔写真は白寿のお祝い。2020年ご逝去〕) 1992年に公開された佐藤真監督に …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 阿賀野川流域で暮らす人々のドキュメンタリー映画 国内外の映画祭で絶賛! ドキュメンタリー映画の開拓者 佐藤真監督 渾身のデビュー作 (キネマ松浜劇場1月のチラシより引用) 2022 …
(続きを読む・・・)今年も5月4日は、阿賀に生きるファン倶楽部(事務局・旗野秀人さん)主催の映画「阿賀に生きる」27周年&2019年追悼集会「阿賀の岸辺にて」が開催されます! 映画「阿賀に生きる」に出演された新潟水俣病の患者さんが、完成の翌 …
(続きを読む・・・)今年2018年も、5月4日(金・祝)に阿賀に生きるファン倶楽部主催の“『阿賀に生きる』26周年&2018年追悼集会「阿賀の岸辺にて」”(映画『阿賀に生きる』に出演された新潟水俣病の患者さんたちを追悼するために始まった …
(続きを読む・・・)今なお新潟で語り継がれる映画作家・佐藤真。 彼が遺した作品と今ある人々の言葉でつづる回顧の旅。 (チラシより引用) 映画監督 佐藤真と新潟と 「阿賀に生きる」25th Memorial 特集上映「佐藤真が遺したもの」が、 …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」「阿賀の記憶」「SELF AND OTHERS」の音楽を担当した経麻朗が、新潟の音楽家たちとともに贈るスペシャルコンサート 「佐藤真監督の映像に音楽を付けさせて頂く事は、楽しさあり苦しさあり。話し合い …
(続きを読む・・・)(NPO法人新潟水辺の会ホームページより引用) 第1回阿賀野川大河塾の第二弾として、映画「阿賀に生きる」の上映会を開催します。 新潟市の北部を流れ、日本で最大級の流量を誇る阿賀野川。映画「阿賀に生きる」は、阿賀野川と暮ら …
(続きを読む・・・)完成から25年を経ても今なお各地で上映され続ける映画 『阿賀に生きる』。 なぜこの映画は製作されたのか。この映画に込めた思いとは何か。 佐藤真監督と、製作発起人であり安田患者の会事務局を務める旗野秀人氏に注目し、彼らの言 …
(続きを読む・・・)完成から25年を経ても今なお各地で上映され続ける映画 『阿賀に生きる』。 なぜこの映画は製作されたのか。この映画に込めた思いとは何か。 佐藤真監督と、製作発起人であり安田患者の会事務局を務める旗野秀人氏に注目し、彼らの言 …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
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