鉄道ファン必見★特別企画展「えちご私鉄浪漫」が新津鉄道資料館で開催中♪
(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新潟県立植物園ホームページより引用) 新潟県立植物園で7月から開催されていた食虫植物展が今週末で終了します 私が子供だった時も、食虫植物は私の中では冬虫夏草と並んで最も興味のある植物の一つでした(笑) 珍しい食虫植 …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用) 人気兄弟のピアノデュオによる、1台のピアノを使った4手連弾の迫力あるピアノコンサートが開催されます! 小さなお子様同伴可能な珍しいコンサートでもありますので、親子でぜひご …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新潟市新津美術館ホームページより引用、(c)MOMOKO SAKURA (c)SAKURAPRODUCTION) 新潟市秋葉区にある新津美術館にて、8月終わりから10月半ば過ぎまで「デビュー30周年記念 さくらもも …
(続きを読む・・・)(「あきはなびまつり実行委員会公式ウェブサイト」より引用) 新潟県内最後に開催される花火大会が、新潟市秋葉区(旧新津市)内の阿賀野川のほとりで開催される「あきはなびまつり」★ 昨年度も大勢の方々が観覧する中、大迫力の …
(続きを読む・・・)(あきはなびまつり実行委員会公式ウェブサイトより引用) 今年で3回目を迎える、阿賀野川流域で最も最後に打ち揚げられる「あきはなびまつり」。 今年もその花火大会が阿賀野川あきはまつりのフィナーレを飾りますが、日中には婚 …
(続きを読む・・・)(水と土の芸術祭2015ホームページより引用) にいつ夏まつりがいよいよ開催されますが、水と土の芸術祭2015市民プロジェクトの一環として、にいつ夏まつりのメインを飾る屋台祭りの囃子をテーマに、他の芸能団体も招いて演 …
(続きを読む・・・)(「新津観光協会ホームページ」より引用) 江戸期以前から続く新津松坂踊りと勇壮な屋台まつりが見られる伝統的な「にいつ夏まつり」が今年も開催されます! 8月17日 新津松坂流し 江戸期以前から伝えせれる新津松坂 …
(続きを読む・・・)新潟市は、新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、「新潟水俣病パネル展」を秋葉区役所にて開催します! 本パネル展では、新潟水俣病のあらましや、県のFM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と銅山、ダム、そして高度成長の果て …
(続きを読む・・・)日本歴史地理学の先達「大日本地名辞書」の著者、吉田東伍(阿賀野市・旧安田町出身)の次男である吉田千秋(新潟市秋葉区・旧新津市)が「琵琶湖周航の歌」の原曲「ひつじぐさ」を「音楽界8月号」に発表してから、今年でちょうど100 …
(続きを読む・・・)先日の「にいつ食の陣2015」記事の中で紹介しました新津イタリアン「クチーナ・デル・オテント(Cucina del Otento)」の特別メニューを食べに行ってきました! お店は、新津駅のすぐそばにある新津地域交流セ …
(続きを読む・・・)新潟市秋葉区内の飲食店が競演する「にいつ食の陣」が2015年度も5月1日(金)~31日(日)まで開催されます★ 今年は65店もの飲食店が参加し、観光施設とも連携しているとのこと。期間中は秋葉区特産食材のプチヴェー …
(続きを読む・・・)「庵地焼」の特徴である黒釉薬が塗られた角物茶器は、使い勝手が良く独特の味わいがありますよね! 皆さんも一度はどこかで目にされたことがあるかもしれません。私の母もコーヒーカップとして使っていました★ そもそも、阿賀 …
(続きを読む・・・)新潟市秋葉区文化会館では、市民アーティストコラボレーションvol.6「ミュージカルワンコインコンサート」が開催されます☆ なんと、役者陣はあの「劇団四季」で活躍されていた皆さんです!! とってもぜいたくな時間を過ごすこと …
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