【2020.8/1&8/8開催】一日館長 お笑い芸人・高橋なんぐと新潟水俣病を学ぼう!@新潟県立環境と人間のふれあい館!
(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) お笑い芸人・高橋なんぐさんが一日館長を務める「環境と人間のふれあい館」を舞台に、なんぐさんと一緒に館内を探検し、新潟水俣病について調べよう! (新潟県立環境と人 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) お笑い芸人・高橋なんぐさんが一日館長を務める「環境と人間のふれあい館」を舞台に、なんぐさんと一緒に館内を探検し、新潟水俣病について調べよう! (新潟県立環境と人 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 貴重な写真でたどる 明治・大正・昭和の日本、 近代産業をめぐる光と影~財閥と鉱山、化学産業の台頭、そして石油の時代へ~ 明治時代に入っ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)「子どもたちがみた新潟水俣病パネル展」は2020年4月17日まで期間を延長しています。詳しくは新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPにてご確認ください。 当館は新型コロナウイルス感染症の拡大防止 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館では、阿賀野川治水協会所蔵の「第27回阿賀野川写真コンテスト入賞作品展」を開催します。 阿賀野川周辺の自然や人々のくらし、流 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2019年11月24日(日)、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、ノンフィクション作家の山口由美様による講演と、水俣市立水俣病資 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)「2019年7月24日(水)~8月18日(日)※7月29日、8月5日、8月13日を除く」の期間、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、夏休みこども工作「利再来(リサイクル)」が開催されています! 毎 …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館は、平成13年8月1日に開館し、今年で18周年を迎えることができました。 新潟水俣病公式確認から50年以上が経過し、新潟県では新潟水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として講演会を開催 …
(続きを読む・・・)阿賀野川え~とこだプロジェクト(正式名称:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)では、2019年度は年3回のツアー講座「阿賀流域再発見・連続ツアー講座 阿賀野川ものがたり」を「水との闘い・水の恵 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-より引用) 水俣病患者のたたかいと生活を撮り続けた写真家の田代雅章氏が今年の1月16日に急逝されました。水俣病の被害、患者の闘い・裁判、当時の生活等をテーマに撮影し …
(続きを読む・・・)昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 「昭和30~40年代の日本・高度経済成長ものがたり」を開催します! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「もはや戦 …
(続きを読む・・・)(写真は新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-) 日本を代表する記録映画監督の一人である土本典昭氏が制作に係わったドキュメンタリー「水俣-患者さんとその世界-」など、水俣病に関する3作品を上映します。皆様 …
(続きを読む・・・)
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