【2021.6/2~6/15開催】阿賀野川河川事務所「頻発する豪雨に備え、阿賀野川・早出川を考えるパネル展」@新潟県立環境と人間のふれあい館!
(阿賀野川河川事務所ホームページより引用) 毎年のように全国各地で水害が頻発し、甚大な被害が発生しています。阿賀野川流域において平成23年新潟福島豪雨がありましたが、このような豪雨が今後阿賀野川流域に生じないとは限 …
(続きを読む・・・)(阿賀野川河川事務所ホームページより引用) 毎年のように全国各地で水害が頻発し、甚大な被害が発生しています。阿賀野川流域において平成23年新潟福島豪雨がありましたが、このような豪雨が今後阿賀野川流域に生じないとは限 …
(続きを読む・・・)(環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 環境と人間のふれあい館キッズクラブでは、子どもたちがふれあい館に親しんで、楽しみながら環境の大切さにふれることをめざします。キッズクラブ会員限定イベントを開催したり、ふ …
(続きを読む・・・)(遊水館ホームページより引用) ※好評につき6/30(水)まで延長! 遊水館、水の駅「ビュー福島潟」、環境と人間のふれあい館、菱風荘の4 施設のスタンプを集めてクイクイオリジナルシールをゲットしよう! 対象 / …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 環境と人間のふれあい館は平成13(2001)年に開館し、令和3年8月で開館20周年を迎えます。 これを記念し、開館から前半10年の歩みを振り …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 明治期の鉱山開発、大正期の水力発電開発、昭和の高度経済成長期の化学産業など…阿賀野川上流域で盛衰した近代産業の変遷から、近代日本がたどった光 …
(続きを読む・・・)新潟県では、新潟水俣病の被害を受けた地域社会の再生(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)の一環として、新潟水俣病を学びながら、阿賀野川が流れる …
(続きを読む・・・)コロナ後の社会を踏まえて変化していく機会に ◆巻頭言:地域再生の取組のデジタル化へこれまで以上に注力するために 今年度は新型コロナウイルスの影響で、それ以前は誰もが当たり前に行っていた移動や交流が著しく制限されるなど、 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学短期大学部が取り組んでいる新潟県の「令和2年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、20 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館では、阿賀野川治水協会所蔵の「第28回阿賀野川写真コンテスト入賞作品」を展示します。 阿賀野川周辺の自然や人々のくらし、流域 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 新潟水俣病のあらましの他、県のFM事業において令和元年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「明治・大正・昭和の日本、近 …
(続きを読む・・・)新しい地域再生のあり方を模索する機会に ◆巻頭言:デジタルコンテンツの充実を通じて「もやい直し」の土台を強化するために 昨年、阿賀野川流域の地域再生が、皆様のおかげで10年を迎え、今年から次の新たな10年に向けて踏み …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と阿賀野患者会は6月、小中学生を対象にした「第21回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品が発表され、1名の方が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣 …
(続きを読む・・・)(阿賀野川河川事務所ホームページより引用) 毎年のように全国各地で水害が頻発し、甚大な被害が発生しています。阿賀野川流域において平成23年新潟福島豪雨がありましたが、このような豪雨が今後阿賀野川流域に生じないとは限 …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) 「新潟の未来の環境をみんなで考えよう!」を合言葉に、地球温暖化対策やプラスチックごみ削減、新潟県の自然環境と生物多様性保全について、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントです。 …
(続きを読む・・・)
最近のコメント
おすすめリンク