【2020.2/22~3/22開催】享保雛 展示@新潟市江南区・北方文化博物館


北方文化博物館ホームページより引用)
 

七代目伊藤文吉によって1944(昭和19)年頃に京都から購入されたお雛様です。七代文吉に娘はおらず、伊藤家の博物館化構想のもと陳列用に購入されました。主に江戸時代の享保年間(1716~1736)に作られたお雛様を享保雛と呼びます。面長で大型なことが特徴ですが、当館の享保雛は高さ約60㎝、衣装にあしらわれたビロード生地なども見どころです。一緒に飾られる約120体の豆人形も必見!皆様のご来館をお待ちしております。
北方文化博物館ホームページより引用)

 
2020年3月22日(日)まで、新潟市江南区の北方文化博物館では、享保雛の展示が行われています!
ひな祭りの時期にぴったりの展示ですね。
 

開催概要

開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」       阿賀町の道の駅「阿賀の里」(観覧時間:9時~16時)では、展示期間が延 …

阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る   FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …

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