【2023.3/25~5/7開催】第29回福島潟フォトコンテスト入賞作品展@水の駅「ビュー福島潟」
(ビュー福島潟ホームページより引用) 毎年数多くの作品が寄せられる福島潟フォトコンテスト。写真家の米美知子氏が審査にあたり、434点の応募作の中から、松平兼一(ともかず)さんの作品「撮れたかな?」が福島潟大賞に輝きま …
(続きを読む・・・)(ビュー福島潟ホームページより引用) 毎年数多くの作品が寄せられる福島潟フォトコンテスト。写真家の米美知子氏が審査にあたり、434点の応募作の中から、松平兼一(ともかず)さんの作品「撮れたかな?」が福島潟大賞に輝きま …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 阿賀野川の情景と新潟水俣病を撮り続けるフォトアーティスト小原王明氏から寄贈されたパネル56点を展示します。 美しい阿賀野川に秘められた物語をなぞ …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、上越教育大学が取り組んでいる新潟県の「令和4年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、2023年3月 …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。 近年その飛来数も低調でしたが、2022 年1 月には飛来数が激増し過去最大となりました。オオヒシクイと福島潟 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 「第30回阿賀野川写真コンテスト」(主催:阿賀野川治水協会)の入賞作品を展示します。 阿賀野川周辺の自然や人々のくらし、流域のイベントなどをテー …
(続きを読む・・・)(新潟市北区ホームページより引用) 昭和の時代に使われた道具を展示し、その暮らしを紹介する「昭和のくらし展」シリーズの第7回展。 今回は昭和30年~40年代の洋服にまつわる道具と関連資料を展示し、日本の高度経済成長 …
(続きを読む・・・)2023年1月1日(日・祝日)に、「新潟市北区元旦歩こう会」が開催されます! 申込締め切りは、2022年12月14日(水)まで! 雄大な山並みから昇る初日の出を見ながら、一年の健康を願い一緒に歩きましょう! また、今 …
(続きを読む・・・)(新潟市北区ホームページより引用) (にいがた北青年会議所のホームぺージより引用) 注意事項(新型コロナウイルス感染症対策等について) (1)規模を縮小して開催します。 (2)シャトルバスの運行は行いません。 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 新潟水俣病の経験と教訓を後世に伝える教育、普及啓発等のための資料館「環境と人間のふれあい館」では、昨年日本でも公開されたジョニー・デップ主演映画「 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 商港の町としても栄えた松浜は、味わいのある路地や坂道、史跡が存在しています。松浜中学校の生徒によるボランティアガイドが、松浜の魅力をたっぷりお伝えします。戊辰戦争ゆかりの地を一緒に歩き …
(続きを読む・・・)(新潟市北区文化会館ホームページより引用) 福島潟には・・・実は妖怪がいる!? 県内最大級の湖沼「福島潟」。 自然豊かで美しいこの場所には、実は妖怪伝説が残っています。 そんな伝承を新潟妖怪研究所所長の高橋郁丸さんと …
(続きを読む・・・)(新潟市北区文化会館ホームページより引用) 美しい影絵が描き出す、ふしぎな世界の冒険。 ルイス・キャロルの不屈の名作を影絵の名手劇団かかし座が、光と影を巧みにあやつり鮮やかに描き出すワンダーランド。 映画やバレエとは …
(続きを読む・・・)(北区役所だより 第369号(令和4年8月21日)より引用) 「阿賀野川ござれや花火」は、コロナウイルスの影響で2年連続で中止になりました。今年は地域住民の皆さまのご協力はもとより、たくさんの方々に支えられて3年ぶ …
(続きを読む・・・)(上の写真は2022年7月7日ブログ「潟にはまって さあ大変!」(NPO法人ねっとわーく福島潟)より引用) 2022年7月24日(土)~8月28日(日)までの土曜日・日曜日・祝日〔※ただし8月13日(土)、14日(日 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 2022年8月の土曜日と日曜日に、新潟市北区の「新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-」では、夏休みこども工作「利再来(リサイクル)」が …
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