映画「阿賀に生きる」監督・佐藤真著『日常という名の鏡』(凱風社)増補第二版(2808円)を「冥土のみやげ企画」(代表・旗野秀人氏)販売中♪
映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました! 第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」 …
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(続きを読む・・・)豊栄にあるお店「ル・タン」が以前から気になっていましたので、ディナーコースを食べに行ってみました★ 新潟市北区文化会館の通り沿いにあるお店で、欧風料理を提供しています。伺ったのは夜だったため、ペアセット(1人 …
(続きを読む・・・)(小倉建設のBlogより引用) 木のぬくもりを肌で感じながら、親子で一緒に「ミニ木製家具づくり」に挑戦してみませんか? また、丸田切りやカンナかけの体験、間伐作業の見学もあります。 開催日時:平成27年9月26日 …
(続きを読む・・・)(新潟市北区うるおいの水辺ねっとわーくフェイスブックページより引用) 新潟市北区は昔から潟・河川・湖沼などの豊かな水辺に恵まれた土地で、現在もその名残りを楽しむことができます。 新潟市北区ではこうした豊かな水辺を愛護 …
(続きを読む・・・)稲ワラを編んだ棧俵(サンダワラ)を2つ合わせて大きな口とし、ナスの目に、カボチャの鼻、熊桿(クマビエ)を髪として、歯は唐竹を割り組み合わせて金紙を貼り付けて作られた、大変珍しい「棧俵(サンバイシ)神楽」! 毎年9月の …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 現在、新潟市が積極的に推進する「スマートウェルネスシティ(SMC)」。「まちづくり」の観点から人々の健康づくりをサポートする施策として、様々な行政関連のイベントなどでも取り入れられつつ …
(続きを読む・・・)(まちの駅は~とふる五泉館フェイスブックページより引用) 五泉市が旧村松町と合併したのは、大半の自治体と同様に平成の大合併が最も進展した平成17年でした。 あれから10年が経過しましたが、五泉と村松はもともと同じよう …
(続きを読む・・・)(新潟県立植物園ホームページより引用) 新潟県立植物園で7月から開催されていた食虫植物展が今週末で終了します 私が子供だった時も、食虫植物は私の中では冬虫夏草と並んで最も興味のある植物の一つでした(笑) 珍しい食虫植 …
(続きを読む・・・)(水と土の芸術祭公式ホームページより引用・改変) 水と土の芸術祭2015市民プロジェクトの一環として、7月から8月にかけて、おとなとこどもが混じって表現力や想像力を養う親子演劇ワークショップが、劇団あかつきの指導でい …
(続きを読む・・・)日本全国で地域創生に関連した取組が盛んですが、中山間地域では地域資源を生かした地方創生が注目されています。 8つの異なる泉質がある阿賀町では、この温泉地の宝庫という地域資源を生かした地方創生も重要な方向性の一つと言え …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用) 人気兄弟のピアノデュオによる、1台のピアノを使った4手連弾の迫力あるピアノコンサートが開催されます! 小さなお子様同伴可能な珍しいコンサートでもありますので、親子でぜひご …
(続きを読む・・・)東京海上日動火災保険㈱と日本NPOセンターが日本全国で取り組む、環境保護体験サポート活動「Green Gift(グリーンギフト)プロジェクト」★ 今年は阿賀野川流域においても新潟市北区の福島潟にて、子どもたちが絶滅危 …
(続きを読む・・・)鉄道の町・新津には有名な駅弁屋さんがありますが、今回は以前から気になっていた神尾弁当さんの注目駅弁を堪能してみました★ 神尾弁当さんは明治40年に新津停車場構内に売店を開設して以来、鉄道の町・新津でも親しまれ …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新潟市北区文化会館ホームページより引用) 伊勢正三さんは元・かぐや姫のメンバーで、イルカさんの代表曲「なごり雪」を作詞・作曲で楽曲提供された方です。太田裕美さんは1975年に「木綿のハンカチーフ」が大ヒットして有名 …
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