2022年05月21日
カテゴリー:イベントレポート, イベント情報, 地域活性化・地域再生, 新潟水俣病, 注目情報, 流域再生フォーラム, 環境・地域再生, 阿賀野川え~とこだプロジェクト, 阿賀野川エコミュージアム
「筑波大学附属坂戸高等学校×阿賀町オンラインミーティング2022(ダイジェスト映像)」をぜひご覧ください!
新潟県では、新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を進めるプロジェクト(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)を実施しています。
この事業の一環として、2022年3月16日(水)、筑波大学附属坂戸高校(※埼玉県坂戸市)の生徒の皆さんと、新潟県東蒲原郡阿賀町の関係者との間で、「新潟水俣病の光と影」をテーマとしたオンラインミーティングを開催しました!
当日の様子をダイジェスト映像にまとめましたので、ぜひご覧ください!
阿賀野川エコミュージアムを目指す流域再生フォーラム(第10回)「筑波大学附属坂戸高等学校×阿賀町オンラインミーティング2022(ダイジェスト映像)」概要
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2019年夏、教育旅行で阿賀町を訪れた筑波大学附属坂戸高等学校。
- 開催日:2022年3月16日(水) 13:30~15:15頃まで
- 当日の流れ
★以下の項目をクリックすると、当該部分の映像をご覧いただけます
プロローグ
オープニング
導入
自己紹介
講義(前半)
グループ討議(前半) ※生徒35名がG1からG7までの7グループに分かれてディスカッション
グループ1の討議内容
グループ2の討議内容
グループ3の討議内容
グループ4の討議内容
グループ5の討議内容
グループ6の討議内容
グループ7の討議内容
講義(後半)
グループ討議(後半) ※生徒35名がG1からG7までの7グループに分かれてディスカッション
グループ1の討議内容
グループ2の討議内容
グループ3の討議内容
グループ4の討議内容
グループ5の討議内容
グループ6の討議内容
グループ7の討議内容
ゲスト感想
本日の学び
生徒感想
終わりの挨拶
エンディング - 主催:新潟県(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業〔略称:FM事業〕)
- 共催:筑波大学附属坂戸高等学校
- 企画・運営:一般社団法人あがのがわ環境学舎/一般社団法人Raise your Flag
- 協力:株式会社JTB川越支店/阿賀町役場/黎明学舎
彼らは町の人々との交流を通じて、阿賀町の魅力や課題、そして、新潟水俣病の光と影を学びました。
ここ2年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、阿賀町への教育旅行は中止されていますが、このたびオンライン会議システム「Zoom」を活用し、「新潟水俣病の光と影に向き合う」というテーマで、高校生たちと阿賀町関係者がリモート交流会を開催しました!
当日の様子をダイジェスト映像にまとめましたので、ぜひご覧ください!
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