【申込期間2016年7月3日~14日】平成28年度 東区工場夜景バスツアー「第2回 東区市民劇団「座・未来」とめぐる工場夜景バスツアー」開催♪
(新潟市東区ホームページより引用) 今年は全4回開催の東区工場夜景バスツアー! 先日終了した2016年第1回「蛍観賞と工場夜景ツアー」は、なんと40名定員のところ750名から申込(ぬたりんfacebookより)があったそ …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 今年は全4回開催の東区工場夜景バスツアー! 先日終了した2016年第1回「蛍観賞と工場夜景ツアー」は、なんと40名定員のところ750名から申込(ぬたりんfacebookより)があったそ …
(続きを読む・・・)行楽シーズンにオススメなのは、「阿賀野川でカヌー」! 見てください♪新緑の季節はこんなに美しい風景の中でカヌーができますよ♪ (写真2点は2016年5月8日ブログ「里山げんき通信」より引用) そしてこちらは、秋の様子♪ …
(続きを読む・・・)今年も「阿賀野川写真コンテスト」作品募集が始まりました! 応募締め切りは、5月31日(消印有効)です。 毎年、秋頃に巡回パネル展も開催されていますが、今年はどんな作品が選ばれるのか今からとても楽しみです♪ ぜひ応募してみ …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 雁や白鳥が暮らす新潟の潟や田んぼ。 その新潟の自然環境の中で野鳥はどんな暮らしをしているのだろう?! (チラシより引用) 新潟市北区の「ビュー福島潟」を会場に、「~雁と白鳥 …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)自然豊かな阿賀町で、中山間地の林業や遊覧船の船頭などといった、阿賀町ならではの就労体験(5泊6日)を募集しています!
大河・阿賀野川の上流域に位置する阿賀町は、津川町・鹿瀬町・三川村・上川村の4町村が平成17年に合併して誕生しました。
映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)自然豊かな阿賀町で、中山間地の林業や遊覧船の船頭などといった、阿賀町ならではの就労体験(5泊6日)を募集しています!
大河・阿賀野川の上流域に位置する阿賀町は、津川町・鹿瀬町・三川村・上川村の4町村が平成17年に合併して誕生しました。
映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました!第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」阿賀野川遡上計画主宰の平岩史行さんも文章を寄せられています。アマゾンなどからも購入可能なのですが、もしよろしければ旗野秀人さんが代表を務める「冥土のみやげ企画」からご購入いただければと存じます。出版社の了解も得て販売されており、その収益の一部が絵本「阿賀のお地蔵さん」の中国語訳版の資金に充てられます。皆さんからご協力いただけますと幸いです。
(続きを読む・・・)自然豊かな阿賀町で、中山間地の林業や遊覧船の船頭などといった、阿賀町ならではの就労体験(5泊6日)を募集しています!
大河・阿賀野川の上流域に位置する阿賀町は、津川町・鹿瀬町・三川村・上川村の4町村が平成17年に合併して誕生しました。
鍵盤楽器を代表するピアノは、今から約300年前、メディチ家の楽器職人が発明したといわれています。そこから少しずつ改良が加えられていき、クラシックオーケストラよりも広い音域を備えた88の鍵盤を持つ現代ピアノへと発展しました。大阪芸術大学演奏学科教授も務めるピアニストの仲道祐子さんが、このピアノの歴史300年を珠玉の名曲と興味深いお話でたどる、ピアノに詳しくない方でも楽しめるコンサートです♪
(続きを読む・・・)鎌倉時代から戦国時代にかけて、阿賀北地域(阿賀野川以北)には「揚北衆」(阿賀北衆)と呼ばれる国人豪族が群雄割拠しており、現在の阿賀野市にも水原親憲を始めとする4武将がいて、上杉氏が戦国大名化する中でその家臣団として組み込まれたそうです。こうした郷土阿賀野市の独自の歴史とそこで育まれた素晴らしい食文化に触れてもらうため、「あがの市民交流まつり」では戦国絵巻行列や阿賀野市うまいものの陣などを開催するとのこと。ぜひ大勢の方々に参加してもらいたいですね!さて、「第1回あがの市民交流まつり」の目玉の一つと言えば、揚北衆と縁の深い上杉氏の本拠地・米沢から上杉砲術隊が参加されて、火縄筒発砲演舞を1日2回実施するそうです。間近で見れる貴重な機会となりますので、ぜひご覧ください!
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